• 真空機器/真空計測器/真空装置の製造・メンテナンス

企業情報をご案内します

ご挨拶

 1931年の創業以来、当社は、真空技術を通じてさまざまな分野のニーズに応えてまいりました。そして今、全世界共通の大きな課題となっております「環境、資源、エネルギー」の分野におきましても、良きパートナーとしてご期待にお応えしております。私たちがこれまで培ってきた真空技術は、次の世代の人たちのために持続可能な社会を実現する上で、なくてはならないものであると確信しております。
 これからも、社会との調和ある発展を目指すという経営理念を私たちの事業活動の指針とし、たゆまぬ挑戦を続けてまいる所存でございます。

大亜真空株式会社 代表取締役社長 中川 佳治

経営理念

私たちは、真空技術を通じて、
常に新たなる卓越した価値を創造する『創造業』を目指し、
社会との調和ある発展に貢献します。

新明和グループの理念

社是

制定 1964年1月6日

新明和グループがこれまで大切にしてきた価値観であり、これからも変わることのない基本精神を謳ったものです。

清潔 誠心 堅実 進取

経営理念

制定 2020年4月1日

経営の根幹となる考え方で、取り巻く環境が変化しようとも揺らぐことのない、新明和グループの存在理由および目的、使命を表したものです。

新明和グループは、たゆまぬ技術革新で、
安心な社会と快適な暮らしを支え続け、
人々の幸せに貢献します。

長期ビジョン

制定 2020年4月1日

経営理念に基づき、新明和グループが目指す2030年の姿を表したものです。

グローバルな社会ニーズに応え、
都市・輸送・環境インフラの高度化に貢献する
価値共創カンパニーを目指します。

行動指針

制定 1964年1月6日

「経営理念」、そして「長期ビジョン」を実現していくうえで、新明和グループで働く全社員が実践すべき行動の基本方針を示したもので、一人一人の日々の行動の拠り所となるものです。

  1. 私たちは、高い倫理観で、損得よりも善悪を優先します。
  2. 私たちは、柔軟な発想で、新たな価値創造に挑みます。
  3. 私たちは、世界を見据え、スピーディーに判断し行動します。
  4. 私たちは、ニーズの本質を捉え、期待以上で応えます。
  5. 私たちは、力を合わせ、課題解決に取り組みます。
  6. 私たちは、知識を蓄え技術を磨き、次代へ継承していきます。
  7. 私たちは、志を高く持ち、未来志向で自己研鑽に努めます。

行動規範

制定 1964年1月6日

新明和グループ各社とそこで働く社員一人一人が、広く社会との信頼関係を築き、それを維持するために定めたルールです。企業、組織、個人と、会社におけるあらゆる単位で守らなければならない事項を示しています。

  1. コンプライアンスを徹底し、公正かつ適正な取引を実施します。
  2. 反社会的勢力および関連組織との関係を一切持ちません。
  3. 会社の機密情報や個人情報は厳密に管理し適正に利用します。
  4. 企業責任のもと、安全で品質の高い製品・サービスを提供します。
  5. 適切な情報開示で透明性を高め、ステークホルダーの信頼を獲得します。
  6. 個人の価値観や多様性を尊重し、全ての人々の人権を重視します。
  7. 心身の健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整備します。
  8. 日頃からリスク管理を徹底し、企業活動への脅威に備えます。
  9. 地域社会の活性化とサステナブルな発展に貢献します。
  10. 地球環境への負荷を低減するとともにその保全に努めます。

会社概要/沿革

会社概要

社名 大亜真空株式会社
所在地

【本社・工場】
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田495
TEL 047-459-5311 FAX 047-459-3628

【本社営業部】
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田495
TEL 047-459-7628 FAX 047-459-3654

【西日本営業所】
〒665-0052 兵庫県宝塚市新明和町1-1
 新明和工業株式会社 産機システム事業部内
TEL 0798-54-1869 FAX 0798-54-1881

設立 昭和14年(1939年)4月5日
資本金 135,000,000 円
代表者 代表取締役社長 中川 佳治
従業員数 70名
事業内容 真空機器・計測器・装置の製造・販売
株主 新明和工業株式会社
取引銀行 三菱UFJ銀行 門前仲町支店
役員
代表取締役社長 中川 佳治(管理部門・工場担当)
取締役 川井 芳明(営業部門担当(営業部門長兼営業部長)
取締役(非常勤) 池尻 竜也
取締役(非常勤) 古塚 毅士
監査役(非常勤) 竹田 仁
保有特許 34件
実用新案 2件
加入団体

日本表面真空学会
日本金属学会

沿革

昭和06年(1931年) 8月 東京都亀沢町に真空ポンプ工場を創立
昭和14年(1939年) 4月 東京都江東区南砂町に大亜機械株式会社を設立
真空ポンプに加えて真空応用機器の製造販売開始
昭和17年(1942年)

センコ型ポンプ イ-501型開発

昭和23年(1948年)製イ-502型
昭和20年(1945年) 3月 戦災により会社工場を焼失 新潟県加茂市に工場設置
昭和23年(1948年)

キニー1段形ポンプ KRP-1500開発
国産第1号を前に撮影

昭和29年(1954年) 東京都江東区南砂町の東京工場を復興増設
昭和31年(1956年) 4月 加茂工場を廃止
昭和38年(1963年)

東北大学様へスペースチャンバー納入
直径:2500㎜、長さ:6000㎜

昭和40年(1965年)11月 大亜真空技研株式会社へ社名変更
昭和46年(1971年) 4月 帝人製機株式会社(現:ナブテスコ株式会社)が資本参加
昭和49年(1974年)10月 大阪営業所開設
昭和57年(1982年)11月 千葉県八千代市に八千代工場新築 装置部門を移転
昭和59年(1984年) 5月 八千代工場を拡張増築し、本社及びコンポーネンツ部門を移転
全ての部門を八千代工場に集結
昭和60年(1985年)10月 半額増資 資本金135百万円
平成元年(1989年)

ブラウン管アルミ蒸着装置 アルミナイザー納入

平成元年(1989年) 4月 設立50周年を機に大亜真空株式会社へ社名変更
平成07年(1995年) 1月 東京都江東区深川に東京営業所開設
平成08年(1996年)10月 大阪市淀川区宮原へ大阪営業所を移転
平成11年(1999年) 4月 東京営業所を本社へ移転
平成15年(2003年)

PDP排気装置 177台/年 納入

平成15年(2003年)10月 帝人製機(株)と(株)ナブコが経営統合したことに伴い、ナブテスコグループの傘下となる
平成16年(2004年) 8月 大阪市淀川区西宮原へ大阪営業所を移転
平成20年(2008年) 1月 大阪市淀川区東三国へ大阪営業所を移転
平成30年(2018年)4月2日 ナブテスコ株式会社が新明和工業株式会社へ株式を譲渡し、新明和グループの傘下となる
令和5年(2023年)2月6日 兵庫県宝塚市(新明和工業株式会社 産機システム事業部内)へ大阪営業所を移転 それに伴い、西日本営業所へ名称変更

主要取引先

学校法人関係

大阪大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、首都大学東京、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学東北大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、日本大学、北海道大学、早稲田大学

公官庁関係

科学技術振興機構、高エネルギー加速器研究機構、産業技術総合研究所、自然科学研究機構、電力中央研究所、物質・材料研究機構、理化学研究所

民間会社(五十音順)

株式会社IHI、アズビル株式会社、株式会社アルバック、市光工業株式会社、岩崎電気株式会社、ウシオ電機株式会社、AGCエレクトロニクス株式会社、エア・ウォーター株式会社、株式会社荏原製作所、株式会社オーク製作所、株式会社大阪真空機器製作所、Orbray株式会社、カワソーテクセル株式会社、キヤノン株式会社、キヤノンアネルバ株式会社、キヤノンオプトロン株式会社、京セラ株式会社、株式会社神戸製鋼所、株式会社小松製作所、佐藤真空株式会社、JX金属株式会社、JFEホールディング株式会社、株式会社ジャパンディスプレイ、株式会社島津製作所、シャープ株式会社、昭和電工株式会社、信越化学工業株式会社、株式会社シンクロン、神港精機株式会社、新明和工業株式会社、杉本商事株式会社、株式会社SCREENホールディングス、スズキ株式会社、スタンレー電気株式会社、株式会社SUBARU、住友金属鉱山株式会社、住友電気工業株式会社、セイコーインスツル株式会社、セイコーエプソン株式会社、ソニー株式会社、多田電機株式会社、田中貴金属工業株式会社、TDK株式会社、天龍製鋸株式会社、東京エレクトロン株式会社、株式会社東芝、東邦チタニウム株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社ニコン、日産自動車株式会社、日新電機株式会社、日本高周波株式会社、日本重化学工業株式会社、日本電気株式会社、日本電産マシナリー株式会社、日本電子株式会社、日本特殊陶業株式会社、ノリタケ伊勢電子株式会社、パナソニック株式会社、パナソニック株式会社AIS社、パナソニック株式会社エコソリューションズ社、日立金属株式会社、株式会社日立製作所、株式会社日立ハイテクノロジーズ、富士電機システムズ株式会社、古河機械金属株式会社、古河電気工業株式会社、本田技研工業株式会社、松尾電機株式会社、丸紅株式会社、三井金属鉱業株式会社、三井E&S造船株式会社、三菱ケミカル株式会社、三菱重工機械システム株式会社、三菱電機株式会社、三菱マテリアル株式会社、ヤマハ株式会社、ユアサ商事株式会社、株式会社リガク、株式会社リコー、以上の他 700社

先輩社員紹介

  • 先輩社員タブ画像1営業部
  • 先輩社員タブ画像2企画部
  • 先輩社員タブ画像3技術部
  • 先輩社員タブ画像4生産部
  • 先輩社員タブ画像5計測器部
  • 先輩社員タブ画像6計画担当

営業部

お客様の業種は多種多様です。それぞれの業界に通じニーズに応える力を培えるように情報収集しています。

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■仕事内容

本社営業部は中部から東、大阪営業所は西日本を担当しています。既存のお客様からの要望に対応したり、新規のお客様への提案をしています。新規のお客様とのお取引は、当社サイトへのお問い合わせや、展示会での引き合いがきっかけになることが多いです。インターネットなどで情報収集し、他社製品を使っている会社へアプローチすることもあります。お客様に他社製品との比較についてご説明することも多いため、業界の動向や製品情報の収集も重要な仕事の一つです。

■仕事で大切にしていること・やりがい

お客様との信頼関係を大切にしています。真空装置、ポンプは長くご使用していただくことを想定した製品です。そのため、販売時は価格だけでなくお客様の生産性向上にも貢献できるよう提案し、ご購入いただいてからも10年、20年と安心して使っていただけるよう、アフターフォローもしっかりと行っています。また、お客様からのご質問ご要望はすぐに対応し不安にさせないことを心がけています。事前にしっかり準備を行い、お客様に説明し受注につながったときにやりがいを感じています。製品についてきちんと伝えられたときに大変うれしく思います。

■大亜真空のいいところ

長年の実績があるのでお客様との取引が安定しているところと、水曜日が定時の日なので平日に自由な時間があるところです。家族と過ごしたりプライベートで予定があるときに有休も取りやすい雰囲気です。また幅広い年齢層がいますが、分け隔てなくコミュニケーションを取りお互いに助け合っています。アットホームでチームワークが良いところも大亜真空の良いところです。

企画部

さまざまな業務に携わるため自然にスキルが身につくところも魅力のひとつです。

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■仕事内容

企画部は総務・人事・経理・システム管理が主な仕事内容です。具体的には備品の発注・管理、施設管理、社内行事の企画・運営、契約管理、来客・電話対応など多岐にわたり、会社運営を円滑にすることと、社員が気持ちよく働ける環境を作る事が大きな役割となっています。

■仕事で大切にしていること・やりがい

企画部は事務的な業務が中心ですが、流動的な業務に対応するため柔軟性が求められる事が多くそれだけやりがいも多いと感じています。特に社員をサポートする際は、直接コミュニケーションをとりながら業務を行うため人に役に立っていると実感できます。そして、さまざまな業務に携わるため自然にスキルが身につくところも魅力のひとつと言えます。

■大亜真空のいいところ

大亜真空は充実した福利厚生で、残業は少なめで、保養所を安く利用できる、昼食を割役で利用できるなどワーク・ライフ・バランスが取れているところがいいところです。休日は趣味のあう仲間と、それぞれの趣味を楽しんでいるようです。

技術部

先輩からの経験を直接聞く機会が多いのは大亜真空の良いところです。

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■仕事内容

大亜真空の技術は、デザイン(機械設計)、電気(電気設計)、試験(装置立上)、に分かれており、私はデザインを担当しています。デザインの仕事は、装置構成等全体の取りまとめ、装置を設計します。ご注文前・後にお客様と打合せを行い、お客様のやりたいことを実現することです。お客様から、「こんな使い方がしたい」「このようなイメージで装置を使用したい」といったことを具体化し、仕様をまとめていきます。また、ご注文が決まってからは、仕様書に現れない詳細な設計を行い、図面の作成やお客様との打合せを行います。

■仕事で大切にしていること・やりがい

大亜真空の技術を分かりやすくお伝えすることを常に考えています。当社の経験や実績を単純に使うということではなく、何がお客様にとって大切かを考えて提案します。提案した内容をご理解いただき、「こんなことができるのですね」「それは良いですね」、そして「ありがとう」と言われると本当にうれしいです。実はこのように言われることが多いです。

■大亜真空のいいところ

創立90年以上の歴史ある会社です。この歴史は日本の真空の歴史に近いです。こういった長い歴史から培った技術と先輩からの経験を直接聞く機会が多いのは大亜真空の良いところです。また、現場もすぐ近くにあるので、何かあればすぐに現場に関係者が集まって、わいわい議論できるところが一体感があって好きなところです。自分自身の経験がないことでも、技術内にとどまらず、他部署の経験や意見をすぐに聞くことができます。

生産部

「中途半端な仕事はしない」「たぶん大丈夫だろうといったことで仕事はしない」ということが大切です。

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■仕事内容

生産部は、装置の製造、バルブ類の製造、そして私が担当している真空ポンプの製造部門があります。それぞれ難しさ・楽しさがありますが、真空ポンプの種類で、油拡散ポンプというポンプは、回転しないポンプなので容器や内部の部材(ジェットというこのポンプには欠かせない重要な部材)が命です。こういったポンプの溶接・塗装・組立など一連の製造を担当しています。責任を感じる仕事です。

■仕事で大切にしていること・やりがい

油拡散ポンプ製造の重要な工程の1つである冷却銅パイプの施工は、非常に難易度が高い仕事です。この溶接はポンプ本体と冷却のための水冷パイプを取りつけるもので、施工の不良が製品のクレームに直結します。そのため、日々仕事に集中して取り組んでいます。油拡散ポンプ以外の油回転ポンプも製造していますが、重量も重く気のゆるみが事故につながりますので、中途半端な仕事はしない、たぶん大丈夫だろうといったことで仕事はしない、ということが大切です。決して派手な仕事ではありませんが、仕事をしている実感を感じ、毎年成長できることにやりがいを感じます。

■大亜真空のいいところ

大亜真空は、千葉県八千代市にあります。最寄り駅は東葉高速鉄道の八千代中央という駅から歩いて15分程度のところです。このように電車で通勤も可能なのですが、多くの社員は車で通勤しています。私は車が大好きなので、車通勤できるところが良いところです。車というプライベート空間に入った途端に仕事モードからプライベートモードに変わります。車やバイクで通勤したい方はおすすめな会社です。もう一つは仕事を通じて真空技術者やそのほか必要な資格を取れるチャンスが多くあるところです。試験にチャレンジして合格すると自分自身の努力の成果と成長を実感できます。

計測器部

真空計は当社の装置だけでなく、お客様の装置に取り付ける重要なキーパーツです。狙い通りの性能が出た時に大きなやりがいを感じます。

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■仕事内容

計測器部の仕事は真空計の開発・製造です。真空計とは真空圧力を測定する計測器です。真空計は精密な計測器ですので、クリーンで温度管理された環境の中で仕事をしています。営業からの情報や技術自ら客先に出かけ新製品開発のための情報収集を行い、新製品を開発するというダイナミックな仕事です。開発はデータ測定など地道な仕事が必須ですが、比較的若いメンバーで力を合わせて結果を出しています。

■仕事で大切にしていること・やりがい

真空計は当社の装置だけでなく、お客様の装置に取り付ける重要なキーパーツです。真空計の特性が最終商品の品質を左右することもあります。そのため、品質には非常に気を使っています。また常に製品の高性能化には注力していて、2021年の真空展でも新製品を発表しました。競争も激しい分野ですが、少しでも性能が向上するよう、顧客ニーズも入りやすくなるようアンテナをはっています。狙い通りの性能が出た時に大きなやりがいを感じます。

■大亜真空のいいところ

先輩でも気軽に相談できるところが良いところです。物作りの仕事で転勤がないのは非常に安心感があり、単身赴任で海外などの遠隔地に何年も赴任することがないことは、家族も喜んでくれています。家族的な雰囲気で仕事ができることは私にとっては幸せです。

計画担当

製品の在庫管理、生産計画を行い、生産工程がスムーズかつ納期通りにお客様へ製品をお届け出来るよう管理してます。

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■仕事内容

生産部は、計画・資材・製造からなり製品全ての工程・購買・生産の管理を行う部署です。私は、その中で計画業務を担当しています。業務は主に受注した製品の在庫管理、生産計画をすることで生産工程がスムーズかつ納期通りにお客様へ製品をお届け出来るよう管理する仕事です。

■仕事で大切にしていること・やりがい

私の業務は、営業からの受注を最初に受取り各部署へ指示を出す仕事なので、内容を良く理解し工程が滞らないよう設計依頼、部材の調達、在庫の確認、製造現場への指示等、優先順位を見極めながら工程がスムーズに進み、製品が完成することを目指しています。

■大亜真空のいいところ

社内の風通しがよく、コミュニケーションをとりながら仕事もスムーズに進められ、困ったときもすぐ先輩に聞くことができます。

アクセスマップ

本社・工場/本社営業部

〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田495
本社・工場 TEL 047-459-5311/本社営業部 TEL 047-459-7628

最寄り駅からの徒歩ルート

JR東京駅~東西線大手町駅(東葉高速鉄道直通:東葉勝田台行き乗車)~八千代中央駅下車(約50分)
東葉高速鉄道 八千代中央駅より
タクシー:約5分
徒歩:約15分

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西日本営業所

〒665-0052 兵庫県宝塚市新明和町1-1
 新明和工業株式会社 産機システム事業部内
TEL 0798-54-1869

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